辛い胃酸過多にはネキシウム

胃腸の調子が悪く毎朝起きた時に胃酸が上がり気持ち悪くなります。私自身、逆流性食道炎なので毎日胃酸に悩まされていましたが現在はネキシウムを服用していますので症状は少し改善しています。胃酸過多の方は是非ネキシウムを服用してみてください。

ネキシウム20mgと吐き気がする男性の写真

胃酸過多にはネキシウムで改善

胃酸過多とは文字通り胃酸の分泌が過剰になった状態をいいます。これは20代から30代に多くみられる疾患です。この胃酸過多によって、逆流性食道炎、胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍などが引き起こされる可能性があります。また胃や食道の炎症が慢性的に続いてしまうと胃がんや食道がんとなってしまう可能性もあり、早期に胃酸過多を改善する必要があります。胃酸過多は様々な原因によって起こります。ストレスなどによる自律神経の乱れ、カフェインやアルコールの摂取などが原因で起こります。この胃酸過多の症状としては、胃のムカムカ、胃もたれ、胃の痛みなどが挙げられます。胃酸過多の症状を抑えるためには胃酸の分泌を抑える薬が用いられます。これにはプロトンポンプ阻害薬、H2ブロッカーが挙げられます。H2ブロッカーよりプロトンポンプ阻害薬の方が胃酸分泌を抑える効果は強く、そのため多く使用されています。プロトンポンプとは胃酸分泌を直接引き起こすもので、そこにはH2受容体、ガストリン受容体、アセチルコリン受容体が存在します。これらの刺激によってプロトンポンプは胃酸分泌を引き起こします。つまりH2ブロッカーではガストリンやアセチルコリンによる胃酸分泌を抑えることができません。ですからプロトンポンプ阻害薬がより強力に胃酸分泌を抑えることができるのです。プロトンポンプ阻害薬の中でもネキシウムはスーパーPPIとも呼ばれるほど作用が強力です。ネキシウムは古くからあったプロトンポンプ阻害薬であるオメプラゾールを改良した薬です。オメプラゾールはラセミ体でS体とR体ではS体の方が作用が強力であるためS体だけを取り出し、より効率的な薬としたものがネキシウムなのです。
これらのことからネキシウムの胃酸分泌抑制効果は数ある薬の中でも強力なのです。

ネキシウムは毎日服用しないと効果が出ない

ネキシウムとは酸分泌抑制効果のある薬で、胃酸の分泌を抑える事で胃酸が与える悪影響を改善します。そのため、胃酸が原因で引き起こされる胃潰瘍や逆流性食道炎の治療を早め、胃痛や胸焼けといった症状を和らげます。胃酸が食道に漏れだす事で引き起こされる逆流性食道炎などを治療するには、心身的な問題で通常より多く分泌されてしまう胃酸を減らす必要があります。胃酸が分泌されるメカニズムとして、体内から胃酸を分泌するよう信号を受け取る事で胃に存在する壁細胞から胃酸が分泌されます。この信号となる物質にはアセチルコリンやヒスタミンなどがあり、これらの物質は全てプロトンポンプと呼ばれる場所に集まります。そして、信号を受け取ったプロトンポンプが実際に胃酸を分泌する役割を担います。ネキシウムはこのプロトンポンプに働きかけて胃酸分泌を阻む事から、プロトンポンプ阻害薬という薬に分類されています。プロトンポンプ阻害薬は4種類が薬としての認可を受けていますが、ネキシウムは最も新しいプロトンポンプ阻害薬であり、特に強い効果を発揮します。ネキシウムの用法用量は治療する疾患によって服用量や服用期間が変わっていきます。胃潰瘍や十二指腸潰瘍では、1回につき20mgのネキシウムを1日1回飲んで服用します。服用期間は胃潰瘍では8週間、十二指腸潰瘍では6週間程度です。逆流性食道炎でも1回20mgを1日1回経口服用し、一般的に8週間程度の期間を服用します。しかし再発や再燃を繰り返すタイプの逆流性食道炎の患者への維持療法を行う時は、1回に10mgから20mgを1日1回服用する事になっています。副作用の少ない薬ですが、軽い副作用として頭痛やめまい、胃腸への影響が見られる場合があります。

ネキシウムはピロリ菌除去もできる薬

ネキシウムはピロリ菌の除去を補助する役割があります。ネキシウムを服用して、定期的に病院で内視鏡検査を受けることで、ピロリ菌が減っていることが確認できます。ピロリ菌とは、胃の中を好み壁を傷付ける細菌です。かつては胃の中は胃酸によって常に強い酸性が保たれているので細菌は住めないと考えられていたので、ピロリ菌が発見されたのは1983年になってからです。ピロリ菌という名称は幽閉を意味するピロルスが由来で、幽閉という場所で初めて見つかりました。慢性胃炎や胃潰瘍を引き起こす細菌で、ピロリ菌を除去すれば胃の疾患リスクを大きく下げることができます。ネキシウムには胃酸の分泌を抑制する作用があります。ピロリ菌は抗生物質で除菌することができますが、胃酸によって薬効が薄まってしまいます。ネキシウムだけでピロリ菌を排除することはできませんが、抗生物質の働きを強めることで、より効果的に治療を進めることができます。現在もピロリ菌に関する研究は活発に行われています。ストレスで胃が痛くなりやすかったり、大腸がんや胃ポリープを誘発したりする原因もピロリ菌だと結論づけています。世界のいたるところでピロリ菌の保持者が確認されていますが、先進国より発展途上国が多い傾向です。これはピロリ菌が食べ物や飲み物から感染するため、水道設備が普及せず衛生状態が好ましくない地域で感染者が出ます。い本では戦後の衛生状態が悪い時代で育った50代以上の人は70%以上がピロリ菌を保持しています。必ず胃の病気になるわけではなく、感染者のうち5%が重大な疾患を引き起こします。胃がん患者は80%以上が感染者とされるので、ピロリ菌は早急に除去するようにします。

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